風洞

設計マッハ数2.0大気吸込み式超音速風洞

M2.0-WindTunnel

学生が設計した,設計マッハ数2.0吸い込み式の超音速風洞です.テストセクションの断面積は80mm×80mmで,現在は衝撃波とレーザー加熱による低密度領域との干渉実験において使用しています.

設計マッハ数3.5噴出式超音速風洞

M3.5-WindTunnel

学生が設計した,設計マッハ数3.5噴出式の超音速風洞です.テストセクションの断面積は40mm×40mmで,2015年から本格稼働しており,現在は気流検定など風洞特性の取得を行っています.